FX取引のスプレッドによるコストを少しでも抑えたいなら・・・全6通貨ペアを他社と比べてみてください。
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米ドル/円
0.2銭
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ユーロ/円
0.5銭
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英ポンド/円
1.0銭
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豪ドル/円
0.6銭
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ユーロ/米ドル
0.4pips
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英ポンド/米ドル
1.0pips
auカブコム FXスプレッド表
通常、ミニ | 大口 | |
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米ドル/円 | 0.2銭 | 0.8銭 |
ユーロ/円 | 0.5銭 | 1.1銭 |
英ポンド/円 | 1.0銭 | 1.6銭 |
豪ドル/円 | 0.6銭 | 1.2銭 |
スイスフラン/円 | 4.0銭 | 4.6銭 |
加ドル/円 | 2.8銭 | 3.4銭 |
NZドル/円 | 2.2銭 | 2.8銭 |
南アフリカランド/円 | 3.0銭 | - |
トルコリラ/円 | (※) | (※) |
メキシコペソ/円 | 0.3銭 | 0.9銭 |
ユーロ/米ドル | 0.4pips | 1.0pips |
英ポンド/米ドル | 1.0pips | 1.6pips |
豪ドル/米ドル | 1.8pips | 2.4pips |
(※)2018年8月のトルコリラ急落以降、インターバンク(外国為替)市場においてトルコリラ/円のスプレッドが平常時よりも拡大傾向となっております。
お取引の際にはポジション管理や資金管理に十分ご注意ください。また、トルコリラ/円は当面の間、広告スプレッドの対象外となります。
- 取引手数料無料
- 全自動取引も裁量(手動)取引と同一レート・同一口座で取引可能
スプレッドは狭ければ狭いほど有利
右の画像はauカブコム FXアプリのUSDJ/PY(米ドル/円)の2ウェイプライス画面(取引価格表示画面)です。左の青いボックスに売値(BID)、右の赤いボックスに買値(ASK)が表示されており、真ん中の表示「0.2」がスプレッド(=買値と売値の差)となります。取引を始めるときは、「安く買う」もしくは「高く売る」ことからはじめるのが利益を出す基本ですが、表示価格を見ると初めから買値のほうが売値より高く設定されています。つまり初めからその差額がコスト(=スプレッド)となって発生するのです。この仕組みはどこの業者も同じなので、いかにそのスプレッドが狭い業者で取引できるかが、コスト抑えるために重要なポイントの一つだとわかります。
auカブコムだとこんなにお得!
スプレッド0.1銭の差
みなさまがいろいろなFX業者のスプレッドを比較しているときに、たとえばA社とB社でスプレッド0.1銭の差がある場合、結果的にスプレッドコストにどのくらいの差がでるか知っていますか?
スプレッドから発生する取引コストの計算方法は以下のとおりです。▼
スプレッド{Bid(売値)- Ask(買値)}× 取引する通貨数量 =スプレッドによる取引コスト
例)豪ドル/円を100,000通貨で新規取引⇒決済取引した場合
この場合、A社とauカブコムとでは、たった1回の新規取引⇒決済取引でも、auカブコムで取引すると100円得します!
※スプレッドとは、提示レートの売値(BID)と買値(OFFER)の間の差額のことです。よって、新規取引・決済取引それぞれ1回ずつ=合計2回のスプレッドコストが発生するのではなく、新規取引⇒決済取引で合計1回のスプレッドコストが発生することになります。