MAXIS JAPAN クオリティ150上場投信

  • 手数料無料
  • 銘柄コード 1460
  • 投信会社 三菱UFJ国際投信

「MAXIS JAPAN クオリティ150上場投信」は、三菱UFJ信託銀行とスイスの株価指数提供機関であるSTOXX社が共同開発した「iSTOXX MUTB JAPAN クオリティ150インデックス」を対象指数とし、持続性のある高ROE銘柄に厳選投資するETFです。

知っている人は知っている?!"クオリティ投資"という考え方

  • Point 1iSTOXX MUTB JAPANクオリティ150インデックスの特徴

ROEが高い水準にあり、かつ高ROEの持続が見込まれる企業に投資することで、収益の獲得を目指しています。

iSTOXX MUTB JAPANクオリティ150インデックスの特徴

高ROEの持続が見込まれる企業の主な特徴

  • Point 2JAPANクオリティ150とTOPIX・JPX日経400との比較

JPX日経インデックス400の起算日(2013年8月30日)以降で比べてみると、iSTOXX MUTB JAPANクオリティ150インデックスの累積パフォーマンスは他の指数を上回っており、リスクあたりリターンも相対的に高くなっています。

国内株式指数のパフォーマンス比較

(出所)Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成

  • 上記パフォーマンスは配当金を考慮していません。
  • リターンは日次騰落率の平均を、リスクは日次騰落率の標準偏差をそれぞれ年率換算して算出しています。
  • 上記は、過去の実績・状況です。本見通しないし分析は作成時点での見解を示したものであり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。計測期間が 異なる場合は結果も異なることにご注意ください。
  • 上記は指数を使用しています。指数については【本資料で使用している指数について】をご覧ください。

ファンドの概要

銘柄コード 1460
上場市場 東京証券取引所
設定日(上場日) 2016年3月16日(2016年3月22日)
信託期間 無期限
決算日 年2回(1月16日および7月16日)
売買手数料 無料(カブドットコム証券でお取引の場合)
ベンチマーク iSTOXX MUTB Japan クオリティ150インデックス
取引所における売買単位 1口単位
運用管理費用
(信託報酬)
運用管理費用(信託報酬)の総額は、以下により計算される(1)と(2)の合計額とします。
  • (1)純資産総額×年0.2592%以内(税抜 年0.24%以内)
  • (2)有価証券の貸付の指図を行った場合、その品貸料の54%以内(税抜 50%以内)の額
ファンドの上場に係る費用 2016年3月16日現在:新規上場料(新規上場時の純資産総額に対して0.0081%)、追加上場料(追加上場時の増加額に対して0.0081%)、年間上場料(毎年末の純資産総額に対して最大0.0081%)、その他新規上場に係る費用(54万円)
対象指数についての商標(これに類する商標含む)の使用料 2016年3月16日現在:信託財産の純資産総額に年0.0378%(税抜 年率0.035%)(上限)を乗じた額

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