よくあるご質問

ポイント投資とは何ですか？
Pontaポイントを利用して投資信託・プチ株を買い付けた場合、受渡日にどのように決済されますでしょうか。
Pontaポイントを利用して投資信託やプチ株を買い付ける場合は、どのような手続きをすれば良いですか？
Pontaポイントは、1ポイント何円相当で利用できますか？
全額Pontaポイントで投資信託またはプチ株の発注は可能ですか？
Pontaポイントと現金両方合わせて利用できますか？
Pontaポイントで投資信託の一般型と累投型両方利用することは可能ですか？
Pontaポイントをつかって投資信託またはプチ株の積立取引は可能でしょうか？
Pontaポイントは外貨建MMF、公社債投資信託（ＭＭＦ・中期国債ファンドなど）の取引は可能ですか？
Pontaポイントを利用して発注してから約定・受渡までの流れは、現金で投信信託・プチ株を買い付ける際と一緒ですか？
Pontaポイントを利用して発注した価格よりも約定した価格が下回る場合はどうなりますか？
ポイントを利用して発注した投資信託の受渡日に、株式等の取引の受渡日が重なり必要入金額が発生している場合はどうなりますか？
Pontaポイントを利用して発注した履歴は、どこで確認できますか。
Pontaポイントで買い付けた場合と、現金で買い付けた場合とで投資信託やプチ株に何か違いがありますか？
ポイント投資（投資信託・国内株式）の税金について教えてください
Pontaポイントと現金を両方利用して買い付け、投資信託・プチ株の発注金額よりも約定金額が下がった場合は、ポイントと現金どちらが優先して利用されますか？

ポイント投資とは何ですか？

「ポイント投資」とは、Pontaポイントを使って投資信託およびプチ株を購入できるサービスです。ポイントのみでの購入、もしくはポイントと現金を組み合わせて購入することができます。

Pontaポイントを利用して投資信託・プチ株を買い付けた場合、受渡日にどのように決済されますでしょうか。

お客さまが利用したPontaポイントを当社が買い取り、投資信託・プチ株の約定代金に充当します。
受渡日の決済のタイミングで、当社が買い取ったポイントの現金をお客さまの証券口座に振り替えいたします。振り替え後に決済処理を行います。振り替えられた履歴は、「入出金確認画面」や「取引残高報告書」に、「Pontaポイントより自動振替入金」と記載されます。

＜決済処理についてのご注意事項＞

ポイントを利用して投資信託・プチ株を買い付けた場合、受渡日当日の深夜00：00以降に、ポイント利用相当額の振替処理と決済処理を実施いたします。決済処理には、15分間ほど要しますので、その間にお客様の口座状況によっては、一時的に資産管理画面に「必要入金額」が表示されるケースがございます。必要入金額が表示されている15分間は、FX口座やCFD口座への振替処理ができません。決済処理が完了しましたら当該表示が削除され、元の資産評価の表示に戻り振替処理も可能となります。

Pontaポイントを利用して投資信託やプチ株を買い付ける場合は、どのような手続きをすれば良いですか？

口座をお持ちでないお客さまは、auカブコム証券の口座開設が必要です。
すでに当社の証券口座をお持ちのお客さまは、当社取引画面にログイン後、「設定・申込」の画面よりauIDのご登録をお願いします。

auIDのご登録はこちら＞

auIDをお持ちでないお客さまは、auのWEBページより新規にauIDの作成をお願いいたします。
すべてのスマホユーザーが対象です。auユーザーでなくても登録が出来ます

Pontaポイントは、1ポイント何円相当で利用できますか？

Pontaポイントは、1ポイント＝1円から利用可能です。

全額Pontaポイントで投資信託またはプチ株の発注は可能ですか？

投資信託の発注金額の全部にPontaポイントを利用することが出来ます。

Pontaポイントと現金両方合わせて利用できますか？

Pontaポイントと現金を両方合わせて発注することができます。

Pontaポイントで投資信託の一般型と累投型両方利用することは可能ですか？

可能です。

Pontaポイントをつかって投資信託またはプチ株の積立取引は可能でしょうか？

2021年10月現在は取引出来ませんが、今後は投資信託およびプチ株の積立取引も利用可能となる予定です。

Pontaポイントは外貨建MMF、公社債投資信託（ＭＭＦ・中期国債ファンドなど）の取引は可能ですか？

外貨建MMF、公社債投資信託（ＭＭＦ・中期国債ファンドなど）、ETF、ETNは取引対象外となります。

Pontaポイントを利用して発注してから約定・受渡までの流れは、現金で投信信託・プチ株を買い付ける際と一緒ですか？

一緒です。現金で買い付ける際と主な違いは、お客さまが利用したポイントを当社が現金で買い付けし、買い付けた現金をお客さまの証券口座に振り替えをすることで、投資信託の決済代金に充当いたします。そのため、入出金履歴及び、取引残高報告書の「摘要」は、「Pontaポイントより自動振替入金」と表示されます。

Pontaポイントを利用して発注した価格よりも約定した価格が下回る場合はどうなりますか？

Pontaポイント利用分から、約定価格が下回った分の差額のポイントを約定日時点でお戻しいたします。

ポイントを利用して発注した投資信託の受渡日に、株式等の取引の受渡日が重なり必要入金額が発生している場合はどうなりますか？

ポイント利用相当額が、投資信託の決済代金に充当されず必要入金額に優先して充当されるケースがございます。それでも不足額が解消していなかった場合は、別途現金のご入金で解消していただきますようお願いいたします。

Pontaポイントを利用して発注した履歴は、どこで確認できますか。

Pontaポイントを利用して約定した情報は、約定代金総額、内ポイント利用分も合わせて以下の画面で確認が出来ます。
発注時、約定前の情報は、注文約定照会で履歴の確認ができます。
約定後は、取引履歴や注文約定照会で履歴の確認ができます。
ポイント利用分で、投資信託の決済代金に充当された金額は、入出金履歴及び、取引残高報告書の「摘要」欄に、「Pontaポイントより自動振替入金」で表示されます。

サポート画面の「Pontaポイント利用履歴」でもポイント利用情報の確認が可能です。
発注時の価格と約定時の価格が減少した場合は、当該画面上の「利用予定ポイント」と「利用実績ポイント」が異なる値で表示されることがあります。利用実績ポイントが実際に消費したポイントとなります。