現物株式 信用との併用でさらに低コストに

現物取引より手数料無料の信用取引を活用することでコストを抑えることが可能です。

信用取引で買ってすぐに「品受(現引)」を行い、現物株に換えます。これにより、信用取引は決済され、現物株式が残ります。 ・狙い より手数料の安い信用取引を活用し、手数料コストを抑える。 ・すぐに売却する場合は、そのまま信用取引で売り返済した方がコストは抑えられる。 ・注意点 金利等の信用取引のコストが手数料メリットを超えないこと。 ・品受代金約400万円を用意してレバレッジを掛けずに行えば、現物取引とリスクは同等。 ・ポイント すぐに品受すれば金利等のコストを抑えられる。(※ 通常手数料適用のお客さまの場合)

  • 上記金利は一般信用取引(長期)の3.79%(年率)で計算しております。

信用取引手数料

  • 品受/品渡に関する事務手続き料
    信用取引では「反対売買による決済」と「品受/品渡による決済」のどちらかにより決済する必要がございます。
    反対売買による決済を行った場合、手数料は無料ですが、品受(買建の場合)/品渡(売建の場合)による決済を行った場合には別途事務手続き料(新設)がかかります。
    本手続き料は下記のとおり、品受・品渡金額(建玉金額)により異なります。
品受・品渡金額 品受/品渡しに関する事務手続き料
10万円以下 99円(税込)
10万円超~20万円以下 148円(税込)
20万円超~50万円以下 198円(税込)
50万円超~60万円以下 592円(税込)
60万円超~70万円以下 691円(税込)
70万円超~80万円以下 790円(税込)
80万円超~100万円以下 836円(税込)
100万円超~200万円以下 1,034円(税込)
200万円超~500万円以下 1,210円(税込)
500万円超 1,320円(税込)
  • 金利優遇プランが適用されているお客さまにつきましては、本事務手続き料は発生いたしません。

※品受・品渡に関する事務手続き料は、入出金確認の画面にてご確認いただけます。(取引履歴や取引報告書には記載されません。)

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