外貨預金だと・・・
1万ドル×100円=100万円の取引金額(=資金)が必要になります。
FX取引だと・・・
最大25倍のレバレッジより、取引金額の25分の1の資金から取引できるので、この場合、4万円(取引金額100万円の25分の1)の取引証拠金(=資金)があれば1万ドルの取引をすることが可能です。
実は日本でのFX取引量は世界と比べてとても多いということをご存知ですか?
そして、取引量が多いということはそれだけ取引相手が多くいるということなので、取引が成立しやすいということになります。
FX世界3大市場のうちの一つである日本ではFX人気がどんどん高まっています!
そんなFX投資の5つの魅力をご紹介します!
FX取引は、少ない資金でその何倍もの金額の取引をすることができます。
金利の高い通貨と低い通貨の金利差額でさらに利益を積み重ねるチャンスです。
※スワップポイントは、「高金利通貨買い・低金利通貨売り」の場合は受取り、「高金利通貨売り・低金利通貨買い」の場合は支払いになります。
※上記の金利は一例であり、実際の各国の政策金利とは異なります。
株や先物取引との大きな違いの一つ、FXは平日であれば24時間取引ができます。
FXは「買い」「売り」どちらからでも手数料無料で新規取引をすることが可能。多くのトレード機会があり、もっと柔軟なトレードができます。
万一の場合でもお客さまからお預かりする証拠金を保全するため、FX会社の資産とお客さまの資産は完全に区分して管理されます。
FX取引(外国為替証拠金取引)は、取引証拠金を差し入れることで取引証拠金以上の取引をすることができます。これをレバレッジ効果といい、少ない資金で最大25倍までレバレッジを効かせた金額の取引をすることができます。
例)米ドル/円のレートが1ドル=100円の時に、1万ドル(=100万円)の取引をしたい
外貨預金だと・・・
1万ドル×100円=100万円の取引金額(=資金)が必要になります。
FX取引だと・・・
最大25倍のレバレッジより、取引金額の25分の1の資金から取引できるので、この場合、4万円(取引金額100万円の25分の1)の取引証拠金(=資金)があれば1万ドルの取引をすることが可能です。
もちろん、レバレッジをきかせない取引(=上記の(例)の場合、100万円以上の入金で1万ドルを取引)をすることも可能です。
FXは異なる2つの通貨がペアになっている金融商品ですが、スワップポイント(=金利)とはFXで得られる利益のひとつで、それら2つの通貨各国の政策金利を基とした「金利差」のことをいいます。各国の政策金利は異なっており、日本のように低金利の国もあればトルコや南アフリカのように高金利の国もあります。
日本円で預貯金を続けて低金利しか受け取れない時でも、FXを活用して「高金利通貨買い・低金利通貨売り」をすることで、その金利差=スワップポイントにより実質高金利を受け取れる取引が可能です!
※上記の金利は一例であり、実際の各国の政策金利とは異なります。
例えば、高い金利を狙うFXトレーダーに人気のトルコリラと、日本円との組み合わせ<トルコ/円>を10万トルコリラを買います(10万日本円を売ります)。且つ、現在の10万トルコリラあたりのスワップポイントが一日あたり200円とします。
仮に今後スワップポイントに変動がない場合、1か月トルコ円(買い)を持ち続ければ200円×30日=6,000円、一年間で6,000円×12か月=72,000円のスワップポイント益を受け取ることができます。なお、これを実現するためにいくら資金が必要になるかは、1トルコリラ=20円とすると、最小でおよそ80,000 円程度となります。(参考:<1.少額から取引可能>)
※スワップポイントは、「高金利通貨買い・低金利通貨売り」の場合は受取り、「高金利通貨売り・低金利通貨買い」の場合は支払いになります。
みなさんが投資活動に使える時間帯は1日のうちの何時頃でしょうか。
普段お仕事をされているサラリーマンの方は帰宅後や朝の電車の時間、主婦の方はご家族がまだ帰宅されていない日中、投資サークルに所属する大学生の方は休み時間の合間に、など、人によってさまざまだと思います。
株取引ですと、取引可能時間は株式市場が開いている9時から15時の間で限定されていて、その時間を投資活動にあてられない方は短期投資や値動きを見ながら売買するスタイルが難しいなどの制限がでてくるかもしれません。
しかし、FX取引であれば、取引時間は平日なら24時間取引、さらに土日を除いた日本の祝日でも取引をすることができます!世界中の各為替市場が一日のいずれかの時間帯でまんべんなくオープンしているため、それが可能となっています。
よって、どの生活スタイルの方でもいつでも取引のチャンスがあるのです。
FX取引では、下落相場でなぜ利益がでるのでしょうか。
私たちの身近な生活の中でも日々価格が変わるものがありますが、たとえば野菜です。野菜が高騰しているときは何となく「今買うのはお金がもったいないかな・・」と思って買わないこともあるかと思います。安くなるまで数日くらいは待って、安くなったときに買えるのならばその方がいいですよね。
投資の世界、たとえば株でも同じことが言えます。株を買うときは、やはり買い値が安ければ安いほどお得です。
ではFXはどうでしょうか。
実はFXの場合は「買い」だけでなく、「売り」から入ることができるので、価格が安いときでも高いときでも利益が出るチャンスがあるのです。つまり、価格がすでに高い水準まできているときに「売り」から入ることで、その後価格が下落すればするほど利益になっていきます。
どんな相場でもチャンスを逃さない!それがFXです。
万一の場合でもお客さまからお預かりする証拠金を保全するため、お客さまからお預かりした証拠金は信託口座にて管理されます。 当社においては、お客さまからお預かりした証拠金現金その他証拠金は金融商品取引法第43条の3第1項の定めに基づき、三菱UFJ信託銀行の信託口に預託することにより当社の自己の資金とは分別して区分管理しています。