逆指値 サンプル画面:売却注文

【例】380円以下に株価が下振れしたら、損失が拡大する恐れがあり、ロスカットのために成行で売りたい。

逆指値 サンプル画面:売却注文

株価が380円以下になれば成行売りとする注文。指値注文(370円、400円など)や、指値注文で約定しなかった場合に引けで成行にする「不成」を選択することも可能です。

  • 「380円以下になったら成行」とした場合、約定価格は380円と同値とは限りません。
  • 指値を指定した場合、380円以下になっても、相場の急落など注文状況によって、約定しない場合があります。
  • 不成を選択した場合、注文期限は当日のみです。条件にヒットして引成となってもザラ場引けの場合は約定しません。前引けで380円以下になった場合には後場に不成が発注されます。前場で条件に達し不成が発注されたものの、指値でも、ザラ場引けで引けでも約定しなかった場合、その注文は失効し、後場には発注されません。
  • 不成を選択した場合、逆指値にヒットしなければ引成となりません。