【米国株×レバレッジで効率よく資産を築こう!】「iFreeレバレッジ」の魅力に迫る

「iFree レバレッジ」シリーズ 少額投資で大きなリターンを掴み取れ!

「iFree レバレッジ」シリーズは設定後、間もないながらも多くのお客さまから支持を受けております。今後も力強い経済成長が見込める米国株とレバレッジを組み合わせることで、少ない資金からはじめても長期投資を心掛けることで大きなリターンが期待できます。

iFreeレバレッジ S&P500 iFreeレバレッジ S&P500(新しいウィンドウで開く)
主として、米国の株価指数先物取引、米国の債券およびわが国の債券に投資する。株式の組入総額と株価指数先物取引の買建玉の時価総額の合計額が、原則として信託財産の純資産総額の2倍程度になるように調整することにより、日々の基準価額の値動きがS&P500指数(米ドルベース)の値動きの2倍程度となることをめざす。原則として、為替ヘッジを行う。ファミリーファンド方式で運用。8月決算。
iFreeレバレッジ NASDAQ100 iFreeレバレッジ NASDAQ100(新しいウィンドウで開く)
主要投資対象は、米国の株価指数先物取引、米国の債券、およびわが国の債券。株式の組入総額と株価指数先物取引の買建玉の時価総額の合計額が、原則として、信託財産の純資産総額の2倍程度になるように調整することにより、日々の基準価額の値動きがNASDAQ100指数(米ドルベース)の値動きの2倍程度となることをめざす。原則として、為替ヘッジを行う。ファミリーファンド方式で運用。10月決算。
iFreeレバレッジFANG+ iFreeレバレッジFANG+(新しいウィンドウで開く)
パフォーマンス連動債券、米国の金融商品取引所上場株式および店頭登録株式、米国の株価指数先物取引などを主要投資対象とする。日々の基準価額の値動きがNYSE FANG+指数(米ドルベース)の値動きの2倍程度となることをめざして運用を行う。為替変動リスクを低減するため、為替ヘッジを行う。ファミリーファンド方式で運用。8月決算。

上記の投資信託は、レバレッジをかけることを運用方針としている投資信託です。
お取引に際しては、ご注意事項を必ずお読みください。

ご注意事項【レバレッジをかけることを運用方針としている投資信託】
ご投資にかかる手数料等およびリスクについて

もちろんポイント投資にもご利用になれます。

Pontaポイントで投資をはじめよう!ポイントポンポン投資につかえる。

レバレッジを味方につければ心強い!レバレッジについて学ぼう!

「レバレッジ」とは、「テコの原理」を意味する言葉で、
小さな力(少額の資金)で大きなもの(大きな金額)を動かすことを言います。

「レバレッジ」とは、「テコの原理」を意味する言葉で、小さな力(少額の資金)で大きなもの(大きな金額)を動かすことを言います。

レバレッジを活用して高いリターンの獲得をめざすファンドシリーズ

今回は <S&P500指数><NASDAQ100指数><FANG+指数>を対象にしたレバレッジ型ファンドをご案内します。
レバレッジ型ファンドの値動きは、一般的に通常のインデックスファンドに比べて大きく、また特有の傾向*があります。

ほんとに強いの?米国株の成長性について

レバレッジの効果により少額投資で大きなリターンが期待できるといえど、株価の上昇が期待できる市場に投資しなければ意味がありません。「iFreeレバレッジ」シリーズは長期的に株価の上昇が期待できる、米国の3指数を対象としたレバレッジファンドです。米国株が今後も期待できると考えられる理由は3つあります。

S&P500指数 NASDAQ100指数 FUNG+指数

米国3指数のパフォーマンス比較

資産形成にとっておきの選択肢「米国株×レバレッジ」

iFreeレバリッジ S&P500

S&P500とは? S&P500の特色 産業分類別構成比率

指数・レバレッジ2倍比較

iFreeレバリッジ NASDAQ100

NASDAQ100とは? NASDAQ100の特色 産業分類別構成比率

指数・レバレッジ2倍比較

iFreeレバリッジ FANG+

FANG+とは? FANG+の特色 産業分類別構成比率

指数・レバレッジ2倍比較

このように米国株は長期で株価の上昇が期待でき、レバレッジをかけるとリターンは飛躍的に向上する可能性があります。過去のシミュレーションでは、前述の米国の代表的3指数にレバレッジをかけると、2015年10月末から5年間でグラフ②③④のような投資成果が得られました。「iFreeレバレッジ」シリーズはこの3指数のレバレッジファンドです。ぜひ「iFreeレバレッジ」で長期の資産形成を始めてみてはいかがでしょうか。

ご注意事項

お客さまにご負担いただく費用等の合計額については、お申込代金や保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。くわしくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
上記グラフ等は過去の実績・状況であり、将来の運用状況・成果等を示唆・保障するものではありません。また、税金・手数料を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
上記内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更されることがあります。

【レバレッジ(ブル)型・インバース(ベア)型ETF及びETN等】

レバレッジ型、インバース型のETF・ETN(以下 「レバレッジ型ETF等」という。)が連動を目指す指標は、基準となる指標(TOPIXなど)の値動きの一定の倍数倍(マイナスの場合もあります)となるよう計算された指標です。この指標をレバレッジ指標といいます。
レバレッジ指標の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
上記の理由から、レバレッジ型ETF等は一般的に長期間の投資には向かず、比較的短期間の市況の値動きを捉えるための投資に向いている金融商品です。
レバレッジ型ETF等は、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクが存在する場合があります。

【レバレッジ(ブル)型・インバース(ベア)型の投資信託等】

レバレッジ型、インバース型の投資信託等が連動を目指す指標は、基準となる指標(TOPIXなど)の値動きの一定の倍数倍(マイナスの場合もあります)となるよう計算された指標です。この指標をレバレッジ指標といいます。
レバレッジ指標の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
上記の理由から、レバレッジ型、インバース型の投資信託等は一般的に長期間の投資には向かず、比較的短期間の市況の値動きを捉えるための投資に向いている金融商品です。
レバレッジ型、インバース型の投資信託等は、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクが存在する場合があります。

上場投資信託(ETF)・指数連動証券(ETN)および投資信託に関するご注意事項はこちらをご確認ください。