auカブコム FX 全自動取引「シグナルチャート」 機能・動作環境
機能
1.ホーム
(1)ホーム画面
- 1.メニューバー
メニューを選択するとサブメニューが表示され、そこで選択した各画面が新規に表示されます。
- 2.ツールバー
各ツールの起動、チャートの設定などができます。詳細は次ページ参照
- 3.ショートカットバー
ツールタブからは下記を起動することができます。
- チャート分析
- 一目チャート
- ローソク足パターン
- マーケットスキャナ
システムタブからは下記を起動することができます。 - チャート分析
- 4.チャート表示エリア
メニュー、ツールバー、ショートカットより選択されたチャート等の画面を表示します。
- 5.ワークスペースタブ
開いているワークスペースが表示され、切替、保存、閉じることができます
- 6.テイッカーバー表示エリア
通貨ペアのレートを表示します。
(2)ツールバー
設定
- 1.通貨ペア選択
- 2.プライス種別選択
- 3.足種別/期間選択
- 4.選択したオブジェクトの設定
- 5.チャート設定
- 6.インジケータの設定
- 7.ストラテジーの設定
- 8.チャートスタイルの設定
- 9.XY軸の設定
- 10.XY軸の自動更新
- 11.削除
- 12.%チャートに変更
追加
- 1.通貨ペアの追加
- 2.インジケータの追加
- 3.ストラテジーの追加
- 4.指標テンプレートの追加
ウィンドウ
- 1.幅優先で並べて表示
- 2.高さ優先で並べて表示
- 3.上下に並べて表示
- 4.左右に並べて表示
- 5.重ねて表示
スタイル
- 1.ローソク足
- 2.バーチャート
- 3.上折れ線チャート
- 4.点チャート
- 5.ボリューム幅ローソク足
- 6.チャートプラスの解
- 7.高点/低点表示
- 8.グリッド線
- 9.逆さに表示
- 10.騰落率
- 11.終値表示
(3)ワークスペースの利用方法
ワークスペースの保存
- ワークスペースに設定したい画面を表示します。
- 新規保存/上書き保存する場合
シート部分を右クリックして「ワークスペースの保存」をクリックします。 - 別名で保存する場合
シート部分を右クリックして「別名でワークスペースを保存」をクリックします。
ワークスペースの追加/閉じる
- シート部分を右クリックして「新規ワークスペース」をクリックします。
- シート部分を右クリックして「ワークスペースを閉じる」をクリックします。
2.チャート分析
- 1.チャート分析
ツールバー、またはショートカットからチャート分析を起動
- 2.チャート設定(設定)
- 通貨ペア
表示する通貨ペアと売買を選択できます。
- インターバルと期間
表示するインターバルと期間を選択できます。
- 最終日
何日までのチャートを表示するか選択できます。
- スケールタイプ
チャートの表示方法を選択できます。
- 通貨ペア
- 3.チャート設定(スタイル)
表示する足のタイプ、色/スタイルと線の太さ等を選択できます。
- 4.チャート分析
設定後、OKボタン押下でチャート分析画面が表示されます。
3.一目チャート
- 1.チャート分析
ツールバー、またはショートカットより一目チャートを起動
- 2.チャート設定(設定)
- 通貨ペア
表示する通貨ペアと売買を選択できます。
- インターバルと期間
表示するインターバルと期間を選択できます。
- 最終日
何日までのチャートを表示するか選択できます。
- スケールタイプ
チャートの表示方法を選択できます。
- 通貨ペア
- 3.チャート設定(スタイル)
表示する足のタイプ、色/スタイルと線の太さ等を選択できます。
- 4.一目チャート
設定後、OKで一目チャート画面が表示されます。
4.ロウソク足パターン
- 1.ローソク足パターン
ツールバー、またはショートカットよりローソク足パターンを起動
- 2.チャート設定(設定)
- 通貨ペア
表示する通貨ペアと売買を選択できます。
- インターバルと期間
表示するインターバルと期間を選択できます。
- 最終日
何日までのチャートを表示するか選択できます。
- スケールタイプ
チャートの表示方法を選択できます。
- 通貨ペア
- 3.チャート設定(スタイル)
表示する足のタイプ、色/スタイルと線の太さ等を選択できます。
- 4.ローソク足パターン
設定後、OKボタン押下でローソク足パターン画面が表示されます。
5.マーケットスキャナ
- 1.起動
ツールバー、またはショートカットよりマーケットスキャナを起動
- 2.マーケットスキャナ
マーケットスキャナ画面が表示されます。
通貨ペアの選択
通貨ペアセル上で右クリックし、メニューより通貨ペア選択を押下することで通貨ペア選択画面が表示されます。
通貨ペアの選択は空白の通貨ペアセルをダブルクリックし、表示されるボタンを押下すると通貨ペア選択画面が表示されます。
通貨ペア選択画面
リストより表示したい通貨ペアを選択します。
OKボタンを押下で選択した通貨ペアが反映されます。
マーケットスキャナメニュー
- 1.ページ設定
マーケットスキャナ画面のページ設定ができます。
- 2.セル設定
各セルごとの設定ができます。
- ※設定したいセルで右クリック。
- 3.表示項目の設定
表示する項目の追加削除を行うことができます。
- 4.初期ページ
表示しているマーケットスキャナをクリアします。
- 5.DDE
DDE(Dynamic Data Exchange)でマーケットスキャナで表示する時価情報をMicrosoft(R) Excel と連動させることができます。
- 6.初期ページ
現在利用しているページの設定をテンプレートで保存することにより、他のページでも適用して利用することができます。
- 7.テンプレート適用
保存したテンプレートの適用ができます。
6.パフォーマンスレポート
- メニューよりパフォーマンスレポートを起動します。
- ※チャート上にストラテジーが設定され、シグナルが発生している場合表示されます。
- パフォーマンスレポートが表示されます。
パフォーマンスレポートメニュー
- 1.保存
- 2.印刷
- 3.大きめの文字
- 4.小さめの文字
- 5.更新
- 6.ヘルプ
操作方法~システムトレード開始までの流れ
1.シグナルチャート起動方法
-
まず、シストレFXナビゲーター®を起動します。
-
起動後、システムトレード→シグナルチャートをクリックします。
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「チャート分析」をクリックし、各種設定を行います。
-
「ワークスペース」が表示され、起動が完了します。
2.シグナルチャート開始方法
-
「シグナルチャート上で右クリックをし、各種メニュー「ストラテジーの追加」をクリックします。シグナルを選択後、OKボタンを押します。
-
チャートが表示されたらストラテジーを設定します。
-
シグナルチャートに売買シグナルが表示されたら、いよいよシストレFXナビゲーターで発注開始!
動作環境
シグナルチャートの推奨環境はこちらをご参照ください。
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