アジアの高成長を取り込め!20年越えの運用実績を誇る長寿ファンド「JPMアジア株・アクティブ・オープン」

今回注目するファンドは・・・
JPM アジア株・アクティブ・オープン<JPモルガン・アセットマネジメント>

「リスク選好で中長期投資するなら」というコンセプトで、息の長い新興国やアジア関連株式ファンドの中から選んでみました。アジアというと高成長が期待される国々が多く存在します。今回は地域分散という視点を加えて、新興国の株式ファンドで長期のリターンや運用効率(2021年7月末)がトップクラスのファンドをご紹介します。

どんなファンド?

アジア株式というと、高い成長が期待できる一方リスクも高いというイメージがあるかもしれません。 当ファンドでは、そういったリスクの側面は「質」にこだわることでリスク低減を目指しながらも、グローススタイルの運用でより成長が期待できる企業に厳選、集中投資を行っているようです。
足下ではインド関連ファンドが人気を集めていますが、もう少し広い目線でアジア全体をみてみるのもよいかもしれませんね。

当ファンドのイメージ

ここがポイント!

【関連情報】新興国の投信環境について知りたい方はこちらをクリック

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